部活動縮小に伴い、増えてきたバスケットボールスクール(クラブ)
保護者の皆さんもいざ自分の子どもに費用をかけてスクールに行かせるとなると、どこにいかせればいいのかわからない方も多いのではないでしょうか?
そこで今回はGrowthのスクールってどんなところ?という内容でブログを書きたいと思います😊
⚪︎主体的な取り組みができる環境
昨今ではコーチや監督に言われたからやるのではなく、子ども自らが積極的に取り組む姿勢である『主体的』という言葉をよく聞くようになりました。
では主体的な取り組みとはどのようなことなのか紐解いた時に、それは『目標に向かって取り組む』ことだと考えます。
Growthでは練習前に目標設定、達成の為に意識すること、練習後に目標に対してどうだったか、次回の練習で何を意識するかといったPDCA発表を子ども達に実施してもらっています。
自分自身で決めた目標達成の為に毎回の練習を取り組み、振り返り、次回の課題を明確化していくサイクルこそ子ども達が主体的に活動するプロセスだと言えます。
子ども達のお陰で最近では取り組み方に関する指摘は少なくなってきてるように思えます😊
○コーチの目を気にせず楽しめる環境
Growthの子ども達はいい意味でコーチである私の目を気にしません(笑)
これはとても良いことだと個人的に考えていて、コーチに認められたいから、怒られたくないからやるといった承認欲求を植え付けてしまうことは今後社会で活躍しにくくなると考えます。
あくまで自分が『上手くなりたいからやる』『活躍したいからやる』といった『自分事』にすることが上達の秘訣であり、楽しむメソッドです。
生徒たちの練習を見ていると、シュートを決めると声を出して喜び、ガッツポーズして感情表現できる子がいることや逆にシュートを外しても悔しみながらも全力でチャレンジしてるからこそ、どこか楽しそうな表情も見てとれます。
勿論、シュートを外して『決めろよ!』と声を荒げることもしません。
それは子ども自身、シュートを決めようと思ってプレイしてるという信頼があるからこその対応です。
とはいえ、年代的にも楽しい=ふざけてワイワイやるということに流れやすい点もあるのでそこは目を光らせて毎回の指導にあたっています😅🏀
○生徒がコーチをイジる(笑)
ここに関しては是非コートに来てもらい見てもらえればと思います😂
お手本でシュートを外した日には彼らの猛烈なイジリを見ることができます😭
長くなってしまいましたが、以上がGrowthのスクールらしさだと考えます。
我が子にバスケットボールを楽しみ主体的に取り組み成長してほしいと考える親御さんは是非一度体験にいらしていただければと思います😊
先日の女子日本代表のゲームを見て、オリンピック出場に向けて日々鍛錬し、実際に勝利する姿を見ると込み上げるものがあります。
スポーツには人を感動させる素晴らしい力があります。
是非、Growthという環境でもバスケットボールを通して人に影響や感動を与えられる選手になってほしいと強く思います🔥🔥
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